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ワーキングプア―日本を蝕む病の商品レビュー 臭いものに蓋を、、先送りし、荒廃する国、
よく取材されている本ですね。 働くことの意味とは?
格差・貧困のさまざまな事例を紹介したドキュメント番組を 就職「売り手市場」時代に
大企業の業績回復は下請や非正規雇用者にコストを転嫁した結果であるという一つの仮説に基づくルポは、大企業のスポンサーによってつくられる民放ではできなかったであろう。NHKの存在意義はこういうところにある。継続的に調査を続けてほしい。 こんな国はもう滅んだ方がよい
小泉・竹中の言う改革の結果、どのような社会が日本に現出したのか。貧困を恥と考える日本人は、ギリギリまで生活保護に頼ろうとしないし、窮状を自ら声高に訴えることをせず黙々と働き続ける。それを良いことに、彼らは徹底的に搾取され続け、放置されてきた。いつ自分がこの本に書かれているのと同じ境遇に転落するかもわからない。この国で生きていくのが空恐ろしい。この惨状をみても、「自己責任だ」「改革が足りないからだ」と強弁する新自由主義者たち。彼らの言う自由は弱者が野垂れ死にする自由であり、努力しても彼らをますます潤すだけの報われない社会だ。彼らには搾取対象であるワーキングプアたちへの同胞としての共感も同情もない。その彼らが同じ口で「愛国心が足りない」と叫んでいるのである。こんな国は愛せないし、もう一度滅んだ方が良い。 好景気の影で貧困に喘ぐ人々の現状
戦後最長の景気を迎えた日本。しかし、景気の影響を受けていない人々は数を増し、「格差」として社会現象に現出している。その現象の一つである「ワーキングプア」について、NHK取材陣が全国各地を調べ上げ、まとめられたドキュメンタリー。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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