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特命高校生 (ジェッツコミックス)の商品レビュー 実の妹は扱いにくい
竹内桜氏の高校生退魔師もの。ストーリーは破綻無く纏まっていて読みやすいのですが、何かが足りない感じです。氏の作品に多い”兄妹”を中心とした話なのですが、実の兄妹(二卵性の双子)という設定です。おそらく二人の間に恋愛的な要素を盛り込むのを排除した作品としたかったのでしょうが、あまり読者に支持されなかったのか1巻のみで終わっています。氏が「ぼくのマリー」、「ちょこッとSister」といった”突然できた妹”という設定でヒット作を出していることを考えると、実の妹というのは読者の想像力を喚起して楽しんでもらうには、どうしても窮屈な存在となってしまうようです。それでもショートカットのヒロイン千春のかわいさ・凛々しさは特筆ものですが。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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