今の自分から変わりたいという願望のある人はいますよね。
amazon.co.jpのおすすめで知った、この作品。
短期連載として掲載が始まったそうで、この巻の主要キャラクターは池田由紀くん、森居左ちゃん、黒川水面さんの3人。この巻では“こぢんまり”していますが、この後“群像劇”になっていきます。3人なんだけど、もうひとり大切なキャラクターが池田由紀くんが変身した“キャサリン”こと“ユキ”さん。
ウルトラとかスーパーな宇宙人?それとも魔法少女?には変身できないけれど、少年から綺麗な女性に変身するのは、実現可能性はかなりあるかも?
でも冷静に見ればこの『女装』ちょっと奇跡的すぎるかもしれません。
この巻に収録されている読切の「肌色ソーダ水」「ナマイキなあまあし」での『他人は注目していないけど、自分だけが知っている想い人の良さ』というテーマと『女装』という変身が合わさって、ありがちな『何の取り得もない男性キャラが女の子に「いい人」であることだけで惚れられる話』とは一線を画しています。
この巻のストーリーを気に入ったら2004年7月発売、ドラマCD版『ゆびさきミルクティー』と一緒に見聞きすればイメージがさらに広がりますよ。
ぜひ、ぜひ読んでほしいです
私はよく表紙だけを見て、色々な本を買って失敗するのですが、これは買って正解でした。ストーリーは、女装癖のある主人公が幼馴染の隣に住む妹のような子と、 クラスメイトの、美人だがそれに気付いているのは主人公だけで周りからは『お高くとまっている』と言われ友達も居ない子、二人を好きになって自分の気持ちも分からなくなって……
大体こんな感じです。
心理描写は読み手が漫画の世界に入って、まるでそのキャラになったような錯覚を覚えさせられます。その時の絵も淡い色使いでよりいっそう漫画の世界に引き込みます。
2巻では、さらに色々な事が起き、さらにドキドキさせられますので是非一緒に買って欲しいです。
うむ・・・・これはっ!!
アニマルで連載見た瞬間、あーこれはやばい(笑)、と思って単行本を買うことが決定された作品。まだめちゃめちゃ新人だけど、少なくともこの単行本は、カルト的に売れるような気がする。妹キャラ、メガネキャラに女装癖のある美少女にしか見えない少年に、お姉さま(笑)。そっ・・・そろいすぎている(汗)。でも、単行本買ってみて、心理描写がうまいなーと思った。主人公が女装するのは、悩みが深まっているとき。メジャーにはいま一歩な感じがするので、このままカルト的な作品で忘れられるか、もう一歩売れる路線に行くか、次巻と次回作が、期待ですね。
優等生の黒川さんのメガネ姿には、転びそうでした。絵がかわいすぎるっ。
こっこれは・・・
どこの本屋でも見たことないんですが・・・。マイナー誌、無名作家でありながら、驚異的な売れ方になっているようです。さて内容は女装にはまってしまった高校生の話し。しかし、かなりリアルと言うか、やばいと言うか、うーん異色ですねー。確かに多少の変身願望と美貌があれば、こう言うのもありかと。一度は「美人に生まれてみたい」と言うのは男もある願望なのかもしれません。それが実現したら?・・・と言う内容です。
好き嫌いがかなり分かれる作品ですが、心理的描写などデキとしてはイイでしょう。1巻ではストーリー的に無理やり感がありますが、連載の方ではイイ感じになってきています。今後の期待も大きいです。