18巻☆彡
始めの、真知編が好きです。彼女の傷やトラウマに由希kが「がんばった・・・ね」って慰めているシーンが好きです。この二人には、両思い(?)になってほしい!!と密に願っています。少しずつ、淡々とした流れの中でストーリーが進んでゆくのがフルバのいいところ。その中でほのぼのする日常、傷の治癒、心の解放・・・といった読んでて切なくて、自分がやさしくもなれそうな場面が今巻もさりげなく描かれています。
ハツと依鈴の関係もようやく仲直りを向かえ、嬉しいかぎり。気になるのが、ラスト。
「呪いはいずれ解けるよ」と依鈴にいった紫呉sに透kが、「いずれでは駄目です!!」・・・・
・・夾kと透kの関係が今後どうなってしまうのかも、これから見所ですね・・。
18巻はアッキーの酷さにも磨きがかかってます;(依鈴にあんな・・っ。
まだみていない人がいるのだとしたら、ぜひお楽しみに!これから読めるなんてうらやましい・・・****
親と子
真知とリンにスポットが当たった今巻。
呪いを解く方法を探して一人奔走するも、捕われの身となるリン。
情緒不安定に思える真知の行動の裏にある真相と過去。
必要な話であって、読みたい話でもあるはずなのですが、全巻通して一番読んでいるのが辛い一冊に思えました。
特に真知の過去についてはまたこの展開か、と。物語であるからにはドラマは必要だと思うし、出てくるキャラクターにも様々な影があっても良いと思うのですが、フルバは全体的に親との確執のあるキャラが多すぎるような気が・・・。
読み始めた当初と違い、子持ちになり人の親となった今は、はたして我が子にこんな仕打ちができる親がいるだろうかなんて、親の視点で読んでしまうとページをめくるのが正直つらかったです。
次巻は透と夾の関係に動きがありそうなので、楽しみ。
この二人がほとんど出て来なかったのも18巻に惹かれなかった要因だったかもしれません。