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商品の情報
ファントム〈上〉 (扶桑社ミステリー)の商品レビュー エリック!! って感じw
すごくいいです。 最高!!
いわゆる「続編」や「2」、「プロローグ」みたいな作品は楽しめたためしがなく、あまり期待して 作者のスーザン・ケイは
J・バトラーのファントムを観たんでしょうか?観たならどう感じたのか、聞いてみたいです。ルルーのファントムよりスーザン・ケイのファントムのイメージの方が、バトラーが演じた〈オペラ座の怪人〉ですし。 いかにしてエリックは「オペラ座の怪人」に!?
「オペラ座の怪人」以前の主人公エリックの物語。いかにしてエリックは「オペラ座の怪人」となったのか!? 「オペラ座の…」を読んでからこっちを読むか、はたまた逆か…。いずれにしてもこの2冊を読むとより「オペラ座の…」が楽しめる。物語にぐいぐい引き込まれ眠れない夜になること請け合い。 おもしろさは文句なし。でも・・・・
まずロンドンで、次いでニューヨークで幕を開けたミュージカル「THE PHANTOM OF THE OPERA」もすでに20年のロングランを成し遂げ、いまでも劇場は連日満員状態にある。何度足を運んだ事か・・・。何度飽きもせず感動の嵐に包まれた事か・・・。 この本は、言ってみれば舞台ストーリーの前段となるもの。なぜ「彼」はオペラ座の地下深くに住み、闇を好み、人の命を弄ぶのか。そもそも「彼」とは誰なのか。何もかもすべては大勢のファントムファンが求めてやまなかった思いへの答えとなって、息をもつかせぬ展開で読者を物語の世界へ引きずり込んでしまう。その勢いに抗える人はおそらくいない。一気に読み終えて、しばらくは放心状態に陥る事、必至である。しかし、ミュージカルの側から見れば、ファントムの生い立ちも正体も、ストーリー全体でさえも、なんとなく輪郭があいまいな、どことなく姿かたちがおぼろげな「謎」の部分が残るのが言わば「味」なわけで、この本によってそれらがすべて白日のもとにさらされ、事実をはっきりさせられてしまうのは、たとえそれがスーザンケイの創作だと理解できていても少々つらい。感情描写の細やかさと飽きのこない物語展開で読ませる骨太な作品だが、ストーリー後半、舞台がパリに移ってからの内容はセンチメンタリズムが先走った印象で、大胆なラストシーンも含めて少し不完全燃焼感が残る。長年ミュージカルを見続けたからだとは言わないが、やはり、あいまいな部分を残したまま静かに幕が下りてゆくほうが、この作品にはふさわしい。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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