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この国を守る決意の商品レビュー 国民は分かり始めている
安部さんのことを、今やっと国民は分かり始めている。 そろそろ潮時でしょう。
中国、韓国、朝鮮から嫌われる以上に日本国民から嫌われてしまいましたね。 安倍首相の外交方針が理解できます。
近年の総理大臣で、外交問題でこれほどしっかりした議論ができる方はいなかったと思います。首相レースに名乗りを上げる前に本書を読んでいたので、今は少し現実路線に合わせてトーンを下げているような気がしますが、本書で述べられている内容が基本になっていることは間違いないでしょう。 この本は安倍氏を計る物差しになる
対論の相手があの岡崎さんだ。これはかなり興味がある。二人が対論することによって事の深層がより良く見えてくるだろう。実際そうだ。対論形式の本の良いところで、違った者が意見を述べ合い、様々な角度から一つの事象について論じると、だいたい落しどころが見えてきて、それぞれの主張がより鮮明になる。岡崎氏の見識から安倍氏の考えを見てみると安倍氏の人となりがよりよく見えてくる。安倍氏単独で記した本より、こういった対論形式の本のほうが安倍氏をより良く知ることが出来ると思う。岡崎氏については、彼を知らない人は「…とその時代」シリーズを読んでいただきたい。これはとてもとてもとても面白い本で、彼の本を一言で言い表すと「思い込みや偏見を極力排し…」と言ってるように、誰が読んでも納得できる(かと言って八方美人的な、曖昧な本ではない)本ばかりだ。普通一つの事象について書こうとすると、大抵は書き手の思い込みや偏見により何所かしら偏った内容になるものだが、岡崎さんの本にはそれが殆ど見られない。それには本当に感心する。 新著『美しい国へ』のネタ元?
同著者の新著『美しい国へ』(文春新書)と同時並行で読んだのだが、記述が大幅に重なっていた。ま、同一人物が自分の信念や政策を述べているのから当然と言えば当然だが、こちらは岡崎久彦氏との対談である。対談者双方の立場がここまで一致するのも珍しいのでは?しかし、本書を最後まで読んで納得できた。つまり岡崎氏は中西輝政氏、田中明彦氏と並んで安倍氏の思想上の師匠の一人だったのだ。つまり本書は指導教授(岡崎氏)が弟子(安倍氏)対して行なった謂わば口頭試問の記録だったのだ。本書が安倍氏の単著処女作『美しい国へ』のエチュードの一つになったのは想像に難く無い。いやむしろ『美しい国へ』はゴーストライター(達)による本書のリライト(焼き直し)なのかも知れない。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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