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オカンという帰る場所、安全なベースキャンプがあったから、マー君は冒険ができたのだと感じました。 その他大勢の人たちとは足並みをそろえずに、自由に生きていくのには、覚悟がいるものです。著者が大学卒業後、どのように成功していったのか。次回作があるとしたら、その辺を細かく知りたいです。おもしろかった。
文章がうまいわけでも、内容がよほど突出したものでもないのだけど、 血が通った本でした。 現代社会は人間個人個人がとても希薄化している様に感じるし、 人間くささがあまり無いように感じます。 しかし本書を読んでみるとそんなことは無いことがひしひしと伝わってきました。 よい本でした。
読んで、 自身のことを思わず振り返りました>_< 映画を観たので、 内容は一通り把握してたんですが、 小説の方が良いですね♪ むしろ、映画のアレは脚色やったんやなぁ〜 って印象でした^^; 今からでも、 必要な事に気づける1冊だと思います☆
うーん。。。嫌いだ(笑 自己満足の垂れ流しですね。 しかもそれが、自分を正当化しまくっているところが嫌 いまどきのはやり言葉で言うと、 リリー・フランキーは、勝ち組なのだが、 勝ち組のくせして、負け組みのふりというか、 負け組みに媚りまくりなのが鼻につく。 この本読んで、「ああ、嫌なことはしないでいいんだー」 「それでも、いつかは自分の才能が認められるんだー」 そんなふうに勘違いする脳タリンがたくさんいそうですよ。 まあとにかく、 「わかった、わかった。あんたの母は偉いね」 で、お腹いっぱい(藁 久々の、焚書対象ですな・・・
すごいですね、レヴュー400件以上!一度に読めない〜(嬉泣) どんな内容か知らないまま、今頃読みました。 年もひとつ違い、同じ北九州から上京したので、 同時代、同郷という点で余計入り込んでしまったかも。 東京タワーを、ヘンな求心力、遠心力?のあるコマにたとえたところは秀逸でした。 あの時代、あちらのガラの悪さ?人情の厚さ、濃さがうんと懐かしかった! そして、丙午(ひのえうま)のきょうだいの話も哀しい・・・。 けれど違うのは、わたしは息子の母であるところ。 息子って・・・オカンが好きですね・・・。 でも読んでいて感じたのは、 オカンのことを、どこか本当には理解できない生き物なんだなあ、と。 (しなくても仕方ない、そういうのが息子だし、そこが愛すべきところだともおもう。 娘はやがて母になり、理解するのだが) そんな息子と息子の周囲の人に、ご飯をワシワシ食べさせて、明るく笑いとばすオカン。 オカン、おつかれさま〜!!親孝行してもらってよかったね!!