|
商品の情報
不動産ファンド当事者の告発 不動産が危ない!の商品レビュー どんぴしゃの警告に正直、驚き
この本、2007年11月30日発行ですよね。2008年9月25日現在で見ると、「逃げよ!REIT投資家」という警告はどんぴしゃの警告だったわけで、驚きます。 わかりやすい。
レベルは低めですので、不動産の知識がない方にはいいです。 不動産価格暴落
内容的には特筆すべき点はありませんが、今まで不動産証券化や不動産ファンドをあたかも宝の山のように評価した本が多かったのに対して本書は不動産ファンドの今後の成長性に対して疑問を抱いている点で多少評価されます。私も不動産業に携わっており、昨今の都心における土地価格の高騰は不動産ファンドによるものであり実需が伴っていないことは肌で感じます。2年ほど前なら路線価の2倍弱で購入できた土地があれよあれよという間に路線価の4〜5倍にまで駆け上っていく。現物の不動産ではとても利益の出ないような物件が信託受益権化され小口化の投資用不動産に変わっていく。物件情報も同じ情報が日に日に値段を上げで出回ってくる。まさに局地的なバブルでした。しかし2007年の年末から今度は同じ物件情報でも値段が下がって出回り始めました。これは明らかに金の出所が金を出さなくなったか、他のものに投資先を変えたかによるものだと思います。私は本書に将来的なファンドの展望をズバリ聞きたかったので本書を購入しましたが流石にそこまで明言は避けていたので多少期待はずれ感がありましたが、概ね内容に同意できるところがあるので星4つとしました。 2006年「熱狂の実態」描写は面白い。
従来、「野放し」に近かった不動産ファンドに法的規制が導入され、サブプライムで 初めて不動産ファンド業界に触れるなら
この手の不動産ファンドの話に初めて接する方には簡単に読めるのでよいかも。 本の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||