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この本が出版される前は、加藤諦三さんの「アメリカインディ アンの教え」を読んでました。 これだけきっちり虐待のことが書かれた本は初めてです。画期 的だと思いました。
私は結婚して子供が出来、その子供が自主性を持ち始めた頃から、 どうしても子供に対してイライラし抑えられない、コントロール出来ない自分の気持ちに気が付きました。 それから、良く夢を見る様になりました。実父に襲われる夢です。叫び声をあげ目覚める事が増えました。 だんだん普通の生活が出来なくなり、このままでは私の家族や私達の子供にまで影響してしまうと真剣に悩みました。 精神科へ行くのは薬漬けになる様な気がして行けず、カウンセラーに相談するのも金銭面に無理があり・・・ 悩みに悩みぬいてこの本に出会えました。 今まだまだ模索中ですが、この本に私の心はとても救われています。 この私の悩みはきっと解決するんだ! 本来の自分を取り戻すために、勇気を出して親と正面から戦わなきゃ! 自分の子供には絶対に私と同じ思いはさせない!!! 親から逃げる事ばかり考えていた私が、そう思えるまでに来ました。 それでもまだ、やっぱり私が悪いのかな・・・と不安に感じてしまう事があります。 そんな時はまたこの本を読み返します。そして自分の気持ちに自信を付ける。 ・・・今はその繰り返しの時期です。 今後もまだまだ凹む事もあると思いますが、この本を信じて残りの人生を楽しみたいです。
親が悪い。親が悪いと思っていいのです。 そういうのは納得しましたが 最後まで読んでせん。厚くて文字が多くて 難しくて文字が多くて最後まで読まずに終わっていないのが事実です。 読みやすい文章がよかったです。
よく推薦されるので、聞いたことあると思った方も多いのでは? ハードカバー、翻訳本、さらに内容が内容なだけに、最初はすごく読みづらい 感じがしました。 でも、自分の親の正体を知り、事実を受け入れられれば、逆にすごく読みやすく なりました。 自分の親が嫌いな人にぜひ、お勧めしたい一冊です。時間はかかると思いますが、 少しずつ、自分を肯定できるようになれると思います。
勧められたものの、題名を聞いて、 ラディカルだったり極論だったりしすぎる本なんじゃないかと警戒しながら読み始めた。 実際はそんなことなかった。著者に実際に会ったら、 きっともっと凄いのかもしれないけれど、 書籍で読んでいることで、ある程度オブラートの厚さを自分でコントロールできて だから、最初に書籍から入ったことはとてもよかったと思う。 なんにせよ、昔に向き合うことは、 とても辛いけれどそれでもやらないと前に進めないということだ、 と気づかせてくれて、 とてもこの本に感謝しています。