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りそなの会計士はなぜ死んだのかの商品レビュー ドラマチックすぎ?
本書はあくまで著者の取材に基づく推理であることに注意されたい。 金融再生プログラムのはざまでの悲劇の死
2003年の本である。朝日監査法人の厳格監査方針と、長年にわたる付き合いからくる、馴れ合い監査との狭間にあって、朝日監査法人のりそな銀行担当の公認会計士が自殺したとされる事件を、毎日新聞記者である山口氏が追ったものだ。 非常に読みやすい
毎日変態新聞エコノミストの記者が書いたため、【 そこそこ会計について勉強したくらいのマスコミ人 】という視点と知識の度合が、本書を入門者や門外漢にとって非常によみやすいものとしている。 フィクション
工作員がよってたかって星の数を上げているが、読めば一目瞭然妄想の塊、ただの推理小説である。 犠牲になった会計士
1995年9月に起きたあの大和銀行ニューヨーク支店の臨時巨額損失事件に端を発した「大和」の解体、改組、「りそな銀行」の発足という流れの中で一人の会計士が「自殺?」した「事件」を詳細に扱っている。やくざか絡みの噂もあった事から殺人説も浮上していたが、著者は「自殺であった!」と結論付けている。しかし、本当にそれで正しかったのか、今読み返してみると、あらためて疑問点が沸いてくるのだ。大阪堺筋本町に、当時「バブルの塔」と言われた高層本社ビルを建築した大和銀行、そのそばにある新日本監査法人が、「いい加減な監査」を「適当に」していた。その後、新日本よりはましとということで、りそなになった今はトーマツが監査をしているが、その前段階で朝日監査法人が監査をしていた。本書はそのときのお話。朝日も今は「あずさ監査法人」に名前が変わった、ああややこしい。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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