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毎日新聞の連載を纏めた本です。近江商人の原理原則が学べます。 食べ物商売を行う方には、原理原則として是非手元に置いて頂きたい本です。 山本さんが話していることは本当に当たり前の事ばかりです。しかし、実際に商売を続けてきた方の言葉として聞くと重みが伝わってきます。 商売は利益を出し続けて企業が存続すること。この当たり前の事が本当に難しいのです。 「商売にスタートはあってもゴールは無い」本当に当たり前の事を伝えてくれます。
今ひとつ私にはあいませんでした。商売人が読むような本、たとえば近江商人の本とか、果ては神田昌典氏の本などを一冊でも手にしていれば、敢えて読むこともなさそうな本でした。
ここ近江八幡では、ゴールデンウイークといい先週末といい たねやへのお客さんでごったがえしていました。 その山本社長語録です。 商人は人と反対のことをやる。 商売の原理原則を守る 本物にこだわる マーケティングとはひたすら消費者の好みに近づくこと (だけど、 お客様に迎合するんじゃなくて自分たちのお客様を絞り込み近づいていく。) 表の非効率と裏の効率を使い分ける 新商品のデビューは1回しかない 経営者は孤独 温故知新 悩んだら昔の人の知恵を参考にする。 こつこつの中に信念が生まれてくる 義を先んじて利は後に 「先義後利栄」が一番重要 売れてるときが一番怖い
言葉の重みが違います!やはりコンサルが書いた本とは全然スケールが違いますね。なんとなく、松下幸之助さんの本を読んでるような、そんな感じがしました。書かれている内容は小手先ではなく、商売の根本で、ネット通販だろうと実店舗だろうと、どんな商売にも通ずる考え方です。思いがけず良い本に巡り会えました。