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盗まれた記憶の博物館 (上)の商品レビュー 知識が膨大
ミヒャエル・エンデが見いだしたというだけあって、非常にテーマ性の高いファンタジーでした。 双子の姉弟が大活躍
博物館から美術品が盗まれ警察が双子の姉弟の家に調べに来る。 13歳から130歳までの若者が対象
双子の姉と弟が、意識と無意識のような別世界で、それぞれ活躍します。姉ジェシカは現実世界でインターネット駆使し、弟オリバーは失われた記憶の世界で人脈をひろげ、父親を捜します。オリバーが出会うのは、千夜一夜のシエラザードが持っていたガラス細工の小鳥や、ナポレオンの外套、ソクラテスの弟子などで、読書経験が増せば増すほどキャラクターが見えてくる本なのではないでしょうか。数十年後にまた読もうと思います。 どこまで楽しませてくれるんだ♪
こんなにミステリアスで楽しいファンタジーはない!!とにかく先が読みたくてたまらない。読み出したら止まらない!!うまく2つの世界を描いているので混乱したりはせず、まるで自分がその世界に入りこんだみたいにドキドキ・ハラハラしてしまう☆ 単純かと思いきや…
この本の内容を簡単に言ってしまえば「お父さんを探しに行く旅」という感じでしょうか。私も最初はそんな気持ちで読んでいました。しかし読めば読むほど奥が深い!何気なく出てきた言葉・名前があとあと鍵となったりと読んでいくうちに記憶のパーツがはめこまれるような不思議な感覚が広がります。歴史上の人物や出来事など少し難しい部分もありますが、「あ、ここ授業で出てきた!」とか「へ~!こんな人いたんだ」とか新しい発見などもあり楽しく読めました。この本は、最後までハラハラドキドキの物語のひとつです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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