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就職でトクする大学・損する大学ランキング 2008年版 (Yell books)の商品レビュー エール出版よアコギな商売はほどほどにしたほうがよい
この本、中身がやや就職問題よりなだけで毎年出版される同じエール出版の「危ない大学・消える大学」シリーズとかなり似通った内容だ。しかもその「危ない大学・消える大学」も中身が例年同じような内容繰り返しなのだ。受験生は毎年替わるから商売になるのだろうが、予備校・塾・高校の進路担当や大学の入試担当者は無視しているのが現状だ。(ご丁寧にも巻末の参考文献に同じ本の昨年版があげられているのだ)「よい大学に行かなければ一生困りますよ」「大企業のエライさんは皆一流大学卒ですよ」というあたりまえのことをダラダラ老人の繰り言のように書いてある。(毎年少しづつ変化はしているが)また、有名予備校等の大学ランキング表そのままの大学ランキングがダラダラ続くところもソックリだが、ここの活字と行間がやたら大きく、芸能人の本なみのボリュームのかさ上げだ。「このクラスの企業に行くにはこのくらいの大学に行かないと入れませんよ」的なことがダラダラ書かれているが、一流大学に入れば一流企業入社・昇進が確定したと勘違いしてもらっては困る(実際そんな勘違いしている連中が存在する)どの大学でも在学中に勤勉で努力家の学生は就職で成功している。 んー・・・
私立大学が主で、国立大学については少ししか触れられておらず、 本の最新売り上げランキング - トップ10
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