原作とセットで?
みなさんがレビューで書いてるとおり、本当に読みにくいです。
中には、すんなり入ってくる訳もあるのですが、少し込み入った
話になると、何を言わんとしているのかわかりません。英語が得意な人は、原作のみ買うといいでしょう。
全部英語で読むのはしんどい場合は、この本を読みながら、わから
ないところは、原作を読むというスタイルがいいのかなー。
(原作は値段が高いので、買うのに勇気いるなあ。)
日本語が分かりづらい
私は残念乍ら本書の原著は読んでいないのですが、とにかく分かりづらい。
内容がわかりづらいのではなく、読みづらい。
私も含め、ぜひとも原著を読みたいと思います。
ご存知のとおり、Effective C++の続編にあたります。内容は中級者から上級者にかけて読むべき内容でしょうか。C++の真髄はやはりクラスの継承、演算子のオーバーライド、動的な変数や定数の作成など、コーディングのオブジェクト指向による生産性の向上以外にもより安全で効率的なコーディング、TCOの削減など多くの恩恵があります。
その一方でCを完全に包括しているため、よく言えば小手先のテクニック、悪く言えば冒険的なコーディングが行えるというこの柔軟性でしょう。
「安全」これを一番に考えた善智識を得るためにはぜひとも原著をよみたいところです。和訳版はお勧めしません。
誤訳さえ無ければ・・・
オリジナルのEffective C++は私としては、C++を安全で効率的に記述するためのバイブルとも言える本とおもっていますが、やや誤訳が目立ちます。
内容的には中級者向けです。個人的にはあまりにCとC++とを厳格に分け、Cで用意されている関数を使うべきでないと書かれている事にはCase by Caseだと考えています。ただ、メモリリーク、開放忘れなどの恐ろしいバグを産みたくなければ、コンストラクタとデストラクタ、new、deleteをいかに使うか、ポインタでなくリファレンスを使うというこの考えには賛同できます。
ポインタを使うかリファレンスを使うかは、好みや使いやすさ、小手先のテクニックを使いたいなどで分かれるかと思いますが、善智識として知っておくべきでしょう。
ぜひとも原作本をお勧めいたします。続編のMore Effective C++、Effective STLもあわせてお勧めします。