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フリーソフトウェアと自由な社会 ―Richard M. Stallmanエッセイ集の商品レビュー フリーソフトウェアは自由か
フリーソフトウェアの動きの原動力の一つの考え方。 自由を守る戦いの目撃者となる
ローレンス・レッシグが「時代を代表する哲学者」と呼んでいるリチャード・ストールマンの論文選書(selected essays)である。残念ながら、日本においても、またアメリカ・ヨーロッパにおいてもフリーソフトウェアの概念をきちんと理解している人は少ない。ほとんどの場合、オープンソース運動とフリーソフトウェア哲学の2つが混同されている。また英語の「Free」という言葉が「自由」ではなく「無料」という意味も持つので、無料のソフトウェアと混同されることもある。この本を読み進めるうちに、なぜ自由な社会には自由なソフトウェアが必要であることがわかるだろう。そして今、自由を阻む脅威に我々が晒されていることもわかるだろう。蛇足かも知れないが、本書は人文学系の人にさらにお勧めである。未来の選択を強いられている故に自由は重荷であるなんてことをサルトルは云っているわけだが、サルトルから最も遠いと思われるコンピュータ世界でリアルタイムに自由を守る戦いが繰り広げられているのだ。その目撃者となるのを見逃す手はない。 経済面とは直結しなくても色あせることのない意義を知るには最適
フリーソフトやオープンソースの思想面を率直に語ったエッセイ集です.著者の主張が実際の運動の実質的な原点であると言った方が適切かもしれません.雑誌やニュースで紹介されるものよりもドラスティックな主張が展開されています. 無料というFREEから自由というFREEへの誘い
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GNUの精神の真髄が随所に見られる本。中に「フリーソフトウェアの歌」なる曲が載っており、4分の7拍子に日本語の歌詞という構成で、歌にこそ思いが込められていると思った。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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