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理論ありきではなく、感情という、 時にはやっかいなモノを 抱える人間達に焦点をあてた本書。 コピーライティングから、すぐに実践できる戦略まで。 他者(顧客)や社会の感情を感じる。 ということに集約されていく。 自分自身を裏切らない方法、 心の動きにもフォーカスしていて、 著者、吉井亮介さんが書く文章の流れもスムーズだ。 お互いの関係が上手くいかなくなってしまった顧客や、 嫌いになってしまった取引先・・・ 人生や仕事を重ねていくと、嬉しい体験と同様に 不愉快な思いも積み重ねていくもの。 そうした時に、自分の感情を優先して決裂してしまうこともあるだろう。 ただ、もう一度、関係を修復するチャンスを創り出すことは、 お互いが望んでいることかもしれない。
この本には、ノウハウがたくさん詰まっています。 儲かる商売の特徴として、“お客さんにまんべんなくサービスをしていないこと”を挙げています。 これが本当かどうか? どうも内容は高額商品を売るためのノウハウのような気がします。
前半は、マーケティング論でした。 後半は、経営者の在り方に踏み込んで話を展開していて、勉強になることがありました。 売り上げを上げている経営者が、心の中に持っている問いに焦点を当てていますが、とても言葉にしにくいことを言葉にしてくれているように思います。 僕にとっては、自分の習慣を変える指針の1つになります。
世間一般のビジネス書に書かれていることの注意点や、 改善点などが書かれており、非常にまとまった感じになっているが、 これといって新しい発見もなく、平凡な内容になっている。
>ノウハウを学んでいるのに、なぜ、儲からないのか? まあ、それは単純に、マーケ系の人々は戦略学んでないからで・・(笑) が、安心しました。いろいろな意味で。 いわゆる小手先マーケノウハウ系はほとんどないですが いわゆる小手先マーケ系の陥りやすい罠と注意点を 提言しているので、非常に親切と思います。 迷える子羊の救世主になって下さい。応援しています。 ただ、コピーライティング・・・私も前職がそうなので いろいろ経験しましたが、普通の人が、とくに経営者が 自ら書くのは非常に困難で時間がかかります。 私らのような職人系自営業的なコンサルや士業には いいかもですが、規模拡大を目指す経営者が 戦術であるコピー書きをいつまでもやっていても 会社は大きくなりません。 平さんのように、餅は餅屋=地元でできるフリーライターなど を探しだし、その人を育てるべきだと思います。