非常に真っ当な解説書
ウェブログの入門書、あるいは初中級の解説書です。「ウェブログ☆スタート!」から1年半、すっかりブログユーザが増えた現状を踏まえて、具体的なアイデアをぎっしり詰め込んだ本に仕上がっています。シンプルで落ち着いた雰囲気の紙面は読み物風で、ていねいに文章を追うことができます。ウェブログには「形を作る楽しみ」と「記事を書く楽しみ」があり、本書は後者をフォローします。レンタルブログサービスの利用を念頭におき、技術面のカスタマイズにも深入りしません。300ページを超える本文は、ウェブログ運営の計画、設計、実行、確認に費やされています。中でも計画立案の参考になる情報の充実ぶりは素晴らしく、多くの類書がある中でも頭ひとつ抜けています。
本書は「コンテンツの充実こそウェブログの醍醐味」という正攻法、正統派の理念を強く打ち出しており、非常に好感が持てます。
ただし、このマジメさ、真っ当さには、逆にちょっと気をつけていただきたいところ。アフィリエイトで大儲け! 著書が売れまくり! ブログで人生が変わった! そういった話に惹かれてブログに興味関心を抱いた方には、「不純な動機」系の解説書(例えば「超カンタン! 最強メディア ブログ成功バイブル 」)をお勧めします。
ブログへの始めの一歩、ネタ探しに活用!
本書はまだブログを始めたことがない人のために、「こんなネタがありますよ」「こんな使い方がありますよ」という“きっかけ作り”に役立つ作りになっています。
構成では第2章にもっとも多くのページ数が割かれ、一般的な使い方である日記以外にもお店のPRや社内での活用に仕方など、様々なブログの利用法が解説されていました。
また、後半ではトラックバックの仕組みやRSS、テンプレートのカスタマイズについても触れているので、ブログの基本的な機能を理解することができます。ただ残念なことに、記事・文章の書き方についてはほとんど触れられていないので、“読ませ方”に関しては別の本を参照する必要があります。
この本1冊で無料ブログを利用したブログの開設はだいたいできると思うので、これからブログを始める人、新たな利用法を模索している人には参考になると思います。
ブログを始めるにも難しそうで一歩踏み出せない人の背中を押してくれる本です。
活用のヒントがつかめるかも?
SNSで,日記を書いていることもあって,日々のネタをどのようにあつまてくるか?とか,日記自体をどうゆう色にしていこうかと,思い悩んでいたところでそのヒントが得られればと,手に取った.ウェブログとは,何かを解説しつつも,単なる日記として,また個人のホームページの延長としてのウェブログにとどまらず,どう活用しうるかを豊富な事例で紹介している.
SNSで精一杯だった私も,この本を読んで積極的にブログを活用していこうという気になった.
良いきっかけを与えてくれた一冊でした.
ブログの活用法のヒントに
SNSで,日記を書いていることもあって,日々のネタをどのようにあつまてくるか?とか,日記自体をどうゆう色にしていこうかと,思い悩んでいたところでそのヒントが得られればと,手に取った.ウェブログとは,何かを解説しつつも,単なる日記として,また個人のホームページの延長としてのウェブログにとどまらず,どう活用しうるかを豊富な事例で紹介している.
SNSで精一杯だった私も,この本を読んで積極的にブログを活用していこうという気になった.
良いきっかけを与えてくれた一冊でした.