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著名人・文化人の本棚拝見、よくある企画ですが、やっぱり興味を引かれます。この本の出版とほぼ同時期に芥川賞・直木賞を受賞した川上氏と桜庭氏を取材していたのは素晴らしい。その他の人選も、歌人・穂村弘氏、「メッタ斬り」の大森望氏、みうらじゅん氏など「サブカル」好きの琴線に触れまくり。石田衣良氏の本棚は必見でしょう。本棚の写真はどれもかなり楽しめました、が、同じく掲載されている各人へのインタビューのクオリティは残念。内容は興味深いのに、テープおこしがほぼそのまま載せてあるようで、読みづらいです。写真集として楽しむのが正確かも。最後に、ぜひこの本はかかっているカバーを外してみるべきです!私はカバーだけ別に保存して、カバーなしの状態で本棚に入れています。
有名人の本棚の写真を観るのが、僕は大好きだ。 本棚を特集した雑誌や書籍に、心が吸い寄せられる。 棚に並んだ本を見ながら、その人の精神構造の生い立ちを探したりしませんか。 学生の頃、友だちのアパートに遊びに行って、壁一面に本が並んでいるのに刺激された。 それが、今の僕の蔵書に影響している。 みうらじゅんさんの本棚p34で、作家・三田誠広の『僕って何』が目に飛び込んできた。 桜庭一樹さんの本への思いも伝わってきました。 僕は、40代で蔵書を2万冊にすることを、なんとなくイメージしていた。 そんな気持ちを高めてくれたのが、有名人の本棚の写真だった。
本棚がほしいと思っていたところにこの本の存在を知り、早速買い求めました。 インタビューを受けている方々の、本への愛が伝わってくる気がします。 この本棚に入れられる本だけ持つと決める、とか、買った本は全部メモして未読リストを作る、とか。 いろいろ参考になります。書店名の付いたカバーを見て、買った頃のことを思い出すとかって、私もよくあるなあ。 そしてこの本、写真が興味深いです。複数の写真家の方が撮影されていますが、それぞれの撮 り方に個性があって、そこも面白いです。笹井孝祐・相澤心也・岡田ぼぼん
本棚って単に本を収納しているだけではなくて、 その人の中身が見えるようでなぜか気になりませんか。 本書では様々な著名人の本棚を紹介している。 各方面で活躍している本棚。 やはり目がいくのは本棚に入っているセレクション。 どんな本を読んでいるのか。ちょこっとでも覗けるのがとても面白い。 偶然でしょうが、第138回直木賞・芥川賞受賞作家である桜庭一樹と川上未映子の二人の本棚も紹介されているのに注目したい。