デザインが良い
まずデザイン・装丁が高級感があってよいです。
カバーの折り返しの部分には名シーンの会話が記されています。
次に内容ですが、最初のカラーページで
各話1ページずつストーリーがダイジェストに紹介されており
アニメのカットも盛り込まれていますので、シナリオを簡単に振り返ることができます。
その後は各話の脚本が掲載されていて、詳しく内容を追うことができます。
ページの下部には、脚注がついてあって
「なぜこのシーンを本番では削ったか」「この動作の効果」などが
水島監督によって解説されています。ちなみに、特製ブックケースの応募者全員サービスが実施されています。
原作とは少し違ったストーリーが展開されますので、
原作しか読んだことのない人、DVDが高くて買えない人には特におすすめです。
声優目指してる人にお勧め
自分でも、こんな本が出ていたのか~と吃驚しました。(あったら欲しいと思っていたので‥)実際の脚本とは違って小説風ですが、台詞や情景は実際のものそのままなので映像の合わせて声をアテる、アテレコ(アフレコ)の練習にもってこいです。
☆4コの理由は、もう少し見やすい様にして欲しかったから1コ減らしました。
アニメ見ていない人ぜひ!
ハガレンアニメはいつも午後6時からだったので、学校の帰りから見るのには間に合わず、
なかなか見たくても見れずいつもがっかりしていました。
アニメDVDはなかなか高くて手が出ません。 そう思っている時にいいと思い買いました。
この本には、1話から12話までたっぷりストーリーが入っています。
値段も手ごろで買いやすく、紙質もしっかりしています。中は初めにカラーページが少し、その次にストーリーが1話ずつ。
アニメの画面も少し載っています。
下記には脚本の書いた人のアニメの制作上で変更点が。
最後に脚本家1人のインタビュー、スタッフリストなど。
始め4巻にも満たない原作のコミックスから、よくここまでストーリーを書き起こせたなーとびっくりさせられます。
原作が少ない中で作られているので、このアニメでは脚本家さんの力が最も必要とされていると感じました。
その分、原作を知っていてアニメは見ていないという人にお勧めしたいです。アニメをじっくり本で読みたい人も。
ハガレン脚本集
最近こういう脚本集の出版が流行っているのでしょうか。それはともかくとして、アニメの脚本集です。
アニメで見ているだけでは気が付かなかった製作側の思惑だとか伏線だとか、そんなものが説明されていたりするので、裏話的なものを知りたい方にはオススメ。
読んでいると、「そうだったのか。全然気付かなかったよ……」というものが結構あったりします。
実際の放送とは違っている箇所もあるので、アニメとどう違うのか比べながら読んでみるのも面白いかも。