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あいかわらず最高。 構成力というか話の展開が上手い。 展開が読めないので、次の巻が待ち遠しくなりますね。 これからもまだまだ続きそうなのでとても期待してます。
彼女の作品は全て神回ですが19巻は中でも素晴らしいです。
全体の構成が連載時から出来ていたとはとても思えない 壮大さとつながりに感動します。 ホムンクルスのお父様とエド・アルに血のつながりがあるとは 「お父様」がホーエンハイムに血を分けてもらったと言って いることとアメストリス全土を使っての錬成時に 二人が元に戻れる可能性を信じたいです。 これほど話の先が知りたくて終わって欲しくない マンガに初めて出逢いました。 読まないと損をします。
戦闘とギャグのある少年漫画的な要素、 単純ながらも、現実的で繊細な世界観を持ったファンタジー物、 徹底的な伏線と謎が和したスリラー、 とてもただの子供向けと言いにくい哲学の深さ、 それながら漫画の終わりの4コマ漫画だけじゃなく、裏表紙まで使ってサービスする作家精神。 一の作品で、これまでのジャンルをうまく混ぜるのは同じ作家(私は小説の方だけど)を目指す人として本当に羨ましいよしかいいざるを得ないです。 そんな事を19巻を読んで改めて知りました。やっぱり、この漫画は半端ではない…. 後、19巻の荒川さんが私に欲しい物は国会図書館だと言った事で、作家の知識に対する欲望がどれだけすごいかを分かった時、読書の量が少なくなった私が恥ずかしいと思いました。 そして、その知識への欲望があってこそ現在の安い哲学がまかり通る作品との差別を生み出した事もできたかもしれません。この事実は、作家として一生忘れてはいけないと確信します。 これからも、荒川先生にはもっと頑張って欲しいです。
とうとう、舞台であるアメストリス建国の謎にまで迫った物語展開となりました。 すべてのホムンクルスも登場し、役者も揃ったという感じがあります。 しかし、これらのストーリーは、すべて最初から複線が張られていたのでしょうか? 1巻も時系列で始まらず、途中で「エドとアルが旅を始めた理由」が明かされるところもそうですが、まさかここまでストーリーが練られているとは… べた褒め感がありますが、ここまで楽しませてくれる作品はそうそう無いです。