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どこまでが現実なのか創作か、自分自身も含めて実在の人物をたくみにキャラクター化し、時に笑い、泣き、怒り、微苦笑する日常をつづってきた幽玄日記のシリーズ最終巻。ということで今までにない切実感。シリアスです。墨絵風に描かれた数々の心象風景は、陰鬱なのになぜか透明感にあふれ、桜玉吉という漫画家の異能ぶりを見せつけてくれます。余談ですがとある本によると、某「H」誌の編集者は桜玉吉の存在を全く知らなかったそうで、さもありなん。
墨絵風に描かれた数々の心象風景は、陰鬱なのになぜか透明感にあふれ、桜玉吉という漫画家の異能ぶりを見せつけてくれます。
余談ですがとある本によると、某「H」誌の編集者は桜玉吉の存在を全く知らなかったそうで、さもありなん。
玉吉という作者と『鬱』は、切手も切り離せられない関係にある。『しあわせのかたち』、『防衛漫玉日記』に続きこれで3度目だ。玉吉ファンならもう慣れっ子です。荒れていくその画風をご堪能あれ!!
最後の方はリアルで、ホント人事ではない感じでした。でも、なんだか、悩んでるのは自分だけじゃないんだと、励まされる部分が多かったです。玉吉さんの作品まだ読んだことない人は、防衛漫玉日記から入ったらイイですよ。ホントはギャグ風日記漫画なんで、面白いです。
うつ気配のある人は読まないでください。私は、この本を読んで、ほんとうに下がりました。二日くらい起きあがれませんでした、人ごとの用には読めませんでした桜さんのファンであっただけに、残念でしょうがありません。桜さんの復活を期待します。
私は、この本を読んで、ほんとうに下がりました。二日くらい起きあがれませんでした、人ごとの用には読めませんでした
桜さんのファンであっただけに、残念でしょうがありません。
桜さんの復活を期待します。
「人間」というものをもっとも純粋に描いている漫画。