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サイドストーリー的な話で、キャラも本編(ゲーム)には登場しない人たちです。 部隊の脇キャラの露出が高く、このマンガオリジナルの主人公たちに絡んでくるのでそのあたりは面白いのですが、主人公がBL受けキャラのテイストを踏襲しているので、そっちのテイストがない人間にはつらい部分があります>私がそうでした 話は面白いのですが、どうしてもBLテイストから離れない部分があるので、ヴァルキュリアのゲームからはいった人には、好き嫌いが別れる話かなぁという気がします。
ヴァルキュリアのマンガは他にもう一つあるけど、そちらは個人的に?な出来ですが、こっちはすごいよくできてる。 背表紙の紹介でオリジナルメインの2人(ミンツとクローゼ)をゲームキャラ化してたので、ヴァルキュリアの追加コンテンツで後々出る可能性はあるかと。SEGAのこのマンガに対する力の入れっぷりがわかります。 さてマンガの内容ですが、原作には出てこない、2人の兵士の視点から見る完全オリジナルストーリーだけど配属が第7小隊ですので、ゲームに出てたキャラ(サブキャラ含む)はほぼ全部出てます。 またウェルキンとヤン、ロージー、ラルゴ、ツェザーリがBARで喋ったり、イーディとホーマーが街で買い物(予定)なんて原作では見られなかった日常的なシーンも多く、とても楽しめました。 ウェルキンがサブキャラの小隊のメンバー(チェリー、レミィ、ツェザーリなど)と絡んだり、諭したりするシーンなんてのは原作では一切なかったので貴重です。 ゲームでサブキャラに声があったお陰でマンガでもすごい感情移入できます。 訓練所のおっさんもでてくるし、訓練風景もあり、サブキャラの小隊内での亀裂などゲーム本編では描かれてない事がふんだんに盛り込まれています。また、本編で忘れられがちであった戦争に対する恐怖感・葛藤、悲惨さなどが描かれているので、連載終了まで合わせて読んでいくと本編で描かれなかった部分をかなり補完できる事になるでしょう。 これはヴァルキュリアファンなら読んでてニヤつく事間違いないです。 絵も輪郭が面長だった原作とほとんど変わらないタッチで原作ファンの方にオススメ。