ヒロインは破天荒魔法少女、ヒーローは無愛想殺人マシーン。
タイトルの通り、破天荒ゲームな冒険を描いています。
可愛いいようで強くて、普通なようで普通じゃない、ついでに魔法も使えるヒロイン・ラゼル。
そんな彼女が出会った青年は、父親の仇を追い求め旅をしている
これまた超自分勝手で滅茶苦茶強いのに、眠気には弱い(笑)アルゼイド君。ラゼルは彼のつまんない人生を面白可笑しくしてやる!という理由で仲間に。そんな無茶苦茶な二人。
かなり危険なようでサクサク進む冒険を描いた作品・・といったイメージです私的には。
見所としてはキャラクターのファッションセンスに惹かれます。
とにかく魅力的なキャラクター達の微妙な会話シーンが面白い。
冒険もの、として分類されるのですが、時折入るキャラクター各々の信念・哲学のやりとりに注目。「あ、なるほど」と思うことも。
アクションシーンも、実際かなり危険な戦いのハズなのに、余裕。むしろ読者に魅せるかのように描かれていてかっこいい。
ただ謎や伏線がとても多い物語ですので、早く知りたいのに進まないもどかしさもあります・・・。
また、ガンガンFより新装されていますから、描き下ろしの表紙と、作者のコメントにご注目ですね。