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画はキレイだし 美希と千早をメインに据えた設定も良い シナリオも破綻なく読めるレベル アイマスのコミカライズの中では現時点でNo.1の出来かと ただ、全2巻と非常に短命だったのが残念 後半のとんとん拍子ぶりが目立ち、伏線の回収もあっけなくならざるを得ない展開に 惜しい
総じて、星井美希のどういったところが素晴らしく、 また人を惹きつけるのか等の美点はきちんと描かれていますので、 ゲーム本編をプレイした方でもすんなり馴染めるかと思われます。 ただ、「千早をプロデュース済み」というところから始まるので 比重は推して知るべし、なわけですが・・・。 もし、あなたが「アイドルマスター」のファンであるならば 二巻をお読みになる前にいくつかの曲の歌詞を振り返っておくと きっとニヤリとしてしまうはずです。 副題となっている歌「relations」の「私」を、 美希、千早のどちらにも合わせられますので 読了後に聴いてから読み直すと印象が変わってきます。 いろいろな角度から楽しめる作品です。
高い潜在能力を持つ新人アイドルの星井美希。 誰もが認める実力で孤高のトップアイドルとして君臨する如月千早。 この2人とプロデューサーの関係を主軸に物語が展開する。 1巻では美希の潜在能力の高さ、トップアイドルを目標にする動機付けを絡めながらPとの信頼関係を確立していく過程が描かれている。 また千早とPの関係についてはシリアスなムードに終始しており、この作品のカラーとして色濃く反映している。 各キャラの性格等はゲーム経験者なら大きな違和感はないレベル。 登場の機会はかなり偏るが、作品の性質上特に問題はない。 ストーリー自体は単純だが、秀逸な設定で一気に読ませる。 2巻で完結しているのでまとめて読むのが良いだろう。