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ラジオ・キラーの商品レビュー 独版スティーブン・キング?
ドイツ発 “ノンストップ・ジェットコースター・サスペンス”
デビュー作『治療島』の興奮が再びよみがえる・・・。セバスチャン・フィツェックの第2作である本書は、期待通りの傑作だった。 ドイツ・ミステリーはハリウッド製アクション映画を見るか。
彼女は今まさに服毒自殺をしようとしていた。 傑作ミステリー
気の早い話だが、年末のミステリーベストテンでトップを取っても不思議はない出来栄え。これは読まなきゃ損。先ず目に付くのは展開の速さ。小気味良いテンポで次から次へ、どんどん場面が変わり、物凄いスピードで事件は進む。余計な描写を控え、読者の興味を捉えて放さない抜群の筆力。類まれなストーリーテーラーだ。人物描写も的を射ている。主要人物の掘り下げた描写にも決して無駄がない。脇役も重要度に応じて的確な描写で、だらだらと時間をつぶすようなヘマはしていない。途中でこいつが怪しいぞと気付くのだが、それまでに二転三転するストーリーに翻弄されているので、ミスリードされているのかなと思わされてしまう。 星6つ!
相当に面白かった。登場人物の描写も豊かであるし、何より展開が異様に早い!読者の''読み''通りに話が進む部分もあるが、それ自体が実は巧妙な罠であったりして、最後まで気が抜けない。二転三転どころではなく、四転五転する展開が素晴らしい。ドイツの小説自体も珍しいので、飽きずに最後まで読める。これは絶対お勧めの小説です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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