コミュニケーションの重要性がわかる。
本書の帯タイトルは「コミュニケーションからすべては始まる!高塚(こうつか)流仕事術」となっていますが、まさに本書の内容を端的に言い当てていると思います。 困難な状況からホテル等を立て直されただけあって、地元の人や経験者の意見を聞くことがいかに重要かということも体験談からわかりました。
また、率先垂範ではうまく行かない現代において、若い部下のモチベーションをあげるために著者がどう工夫したかというところは大いに勉強になりました。
本書を読んで、著者が大赤字のホテル再建をしたり、ダイエー球団をいかにして盛り上げたかを知れば、タイトルどおり「自分と未来は変えられる」に思うようになるのではないでしょうか。
それにしても、本書を読んであらためてコミュニケーションの重要性を認識しました。
ちなみに、本書はかんき出版から出版されているのですが、自分の夢実現のツールとして手帳を用いるという画期的なアイデアを世間に広めている「一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法」(熊谷正寿・著)と、高井伸夫弁護士の「3分以内に話はまとめなさい―できる人と思われるために」・「朝10時までに仕事は片づける―モーニング・マネジメントのすすめ」がかなり役立ちました。こちらもお勧めです。