勇気付けられました
著者は、日本で働きながら米国公認会計士の資格を取得し、米国の会計事務所で働きながら日本の司法試験に合格した人です。しかも両方一発合格!予備校で税理士の勉強をしていると、講師から「答案は見やすく書きましょう!タイトルを振って、丁寧な字で!」という指導を受けるのですが、この著者も同じ事を書いています。「答案作成はビジネスでのプレゼン作成と同じだ」と。
また、本試験では見たことも聞いたことも無いような難問が出題されることがよくありますが、それは「ビジネスの現場でも同じ」ともいいます。
ふむふむ。なるほど、という感じです。
「予備校の模試の返却答案なんて見直しても時間の無駄」など真に受けてやってみると、弊害の大きかった記述もありますが(私はやってみて気づいたお馬鹿です。)、参考になる記述も満載の本です。
勉強法の本ではありますが、時間管理術など仕事術とも言えるような面もある本です。資格取得を目指す人はもちろん、効率的な仕事をしたいと思っている人にもお勧めです。
働きながら資格取得を目指している方は是非
内容については、書かれている方があるので割愛します。
基本的に働いている方、キャリアを積んだ方の方が資格取得は有利!っと言うことを力説されています。
具体的な勉強方法とかはほとんどありませんが、これはおそらく意図的で勉強方法は個々で違うもので人のはほとんど参考にはならない。と言うことだと思います。ただ、筆者の受験に対するスタンス、予備校の位置付け、独学の仕方などは参考になりました。ただこれで私が司法試験に合格できるとはまったく思いませがw