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子ども服でカリスマ的な流行を巻き起こした、ナルミヤの社長が明かす 経営、ビジネスの考え方、哲学を説いた本です。 前作も読んだのですが、この方の本はいろいろと学びがあります。 この本も、改めて気づかされることがたくさんあり、 さらには、スムーズにまとめられていて、 成宮氏の本であれば、 この本を一番最初に読むといいかもしれません。 少子化が問題になり始め、子供服から撤退する企業が多い中、 あえて子供服で勝負をかけ、成功したといいます。 こういう事例でもって、 タイトルでは 「(12時を皆が進む方向だとすると)6時の方向へ行け」 ということを言っています。 こういわれると、 「そうか! みんなが言うことの逆をやればいいのか」 となりそうです。 でも、 実は、それだけで成功するわけじゃないですよね。 本の中ではちゃんと言われていますが、 ニーズは現場、消費者の中にあるのであって、 会議室や幹部社員の頭の中にはない、ってことです。 タイトルが言っていることは、 実は表面的なことでしかないんじゃないでしょうかね。 勘違いされやしないか心配です。 (しかも、わかりづらいし……) すごく納得できましたし、読み応えのある本です。 アイデアに悩んでいたり、これからの展開に悩んだビジネスマンに ぜひ、おすすめの一冊です。 タイトルの分、☆1つマイナスです。
読む前には、理論的なことが書いてあるのかと思ったが、今までの経験談を面白く、実務に役立つように書いてあった。 「ふん、ふん」と同意するところも多く、しかも、簡単に読めた。読み物としては大変、面白いと思う。 ただ、1つだけ、タイトルがちょっと、やりすぎのような気が・・・ タイトルで6時を使うのであれば、本の中でその意味を、もうちょっとひねってくれれば・・