使命とともに生きるって気持ちいい
この本を読んだとき、私の中で天啓のようなものが走りました。
いろんな本で、使命(ミッション)を見つけて追いかけることの大切さを
読みましたが、マリリン・タムさんがわずか11歳のときに直感的に自分の
使命を悟った話を読んで、「ああ、使命ってこういうものなんだ」と目を
開かされました。使命の内容そのものは、ありふれたものかもしれません。
でも、彼女の中で彼女の使命がどのように湧き上がってきて、彼女がそれ
をどう感じたのか、短い文章の中からビシッと伝わってきました。
その後の彼女の生き方、仕事の仕方が素晴らしい。
世界的なビジネスの第一線に身をおきながら、いつも人間を大切にし、自
分の使命に忠実に生きている。
人生のうち一度でも、こういう人と一緒に働いてみたいと思います。
働くとか生きるとか、価値観が大きく変わってしまいそう。
この本を読んで、私も自分の使命を見つけました。
しばらく前から、自分の心の内になんとなくあった、もやもやした思いが
言葉になりました。
今、毎日充実した生活を送っています。
日本ではマイナーな本かもしれないけど、少しでも多くの人に読んでもら
いたい。