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破天荒な生き方をしている人に対して憧れを抱く価値観の持ち主なら文句なしに楽しめるでしょう。デザイナーという職業に必要な何かがこの本の中には確かに存在しています。「行動力」こそが肝でしょうか。
デザイナーという職業。分かるようで、分かりづらい。 どういう人がデザイナーになって、どういう経歴の人がデザイナーになれるのか。 どうすればデザイナーとして成功出来るのか。 本書は様々な経歴から、現在デザイナーとして第一線で活躍するデザイナーのインタビュー集です。 どんな幼少時代を送ったのか、当時から絵がうまかったのか、 どんなものに影響を受け、いつデザイナーを目指そうと思ったのか、 デザイナーとして成功するまでの人生を語っています。 キャリアパスは比較的、美大卒生が多かったり、印刷関係で仕事をしていたりと言ったバターンが多いようです。 と言うのも、本書で登場するデザイナーがエディトリアル関係の グラフィックデザイナーとしての仕事が多い方を選んでいるせいもあるかも知れません。 もう少しいろんな分野のデザイナーを集めるなり、 逆に特化してしまった方が良かったのかも知れません。 それぞれキャリアはそれぞれですが デザイナーのキャリアパスにもいろいろあって、 決して絵が上手くないとなれないわけでも、 美大卒でないとなれないわけでもないと言う事。 また、インプットももちろん大事だけれども、アウトプットを積み重ねて、 実際に行動する事が大事。(デザイン事務所やデザイナーの方に見てもらう) そして、どの方にも言える事は、何かの点で執着心がすごいあると思います。 それは美意識だったりするのかも知れません。 デザイナーを目指している方には、何か参考になるかと思います。