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出口のない家―警備員が見た特別養護老人ホームの夜と昼の商品レビュー 非日常もやがて日常化してしまう危うさ
この本が大切なのは、ここで描かれているホームの話を読んだ感想が「普通だよ」と思う人がまだ多いことにある。老人ホームに入所する時、家族は家から近いという理由で決めてしまうが、比較することが出来るくらいホームを見て回るとその差が歴然としてくる。 いつか行く道
施設の「落着いた時間」の報告からでしょうか、日付、時間の経過を確認しながら読み終えました。第三者が施設の警備員として現場に紛れてのルポです。老人ホームの様子がよく掴めます。巻末の補遺 特別養護老人ホームの選び方 あとがきに著者の意見もまとまっています。利用者を尊重する、利用者の目線、著者が日常目にしたことへのコメントもなるほどだと感じました。声無き声、直接語られない声を聴く姿勢の必要性は誰もが認めるところです。結果は認められても、姿勢が評価されるには難しい面があります。「話相手になる」その通りだと思います。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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