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スクリーンショットが非常に多く、説明も手順を細かく記載してくれているので、とりあえず動かしてみたいという人には持って来いです。 しかし、ほとんどのプログラム、設定ファイルが自動で生成・設定されているが故に、いざというときにどこを修正すればよいのかが不透明です。 Teedaを解説した本としては入門書といったところでしょうか。続編としてさらに踏み込んだ内容の書籍の登場を期待します。
Seasar生みの親、ひがさん著の本書(Seasarの共著はあるけれど、書き下ろしは初めてとか)。 Seasar2って最近聞くけど、どう作ればいいのかわからない、とっかかりが分からないっていう初心者にはうってつけです。 スクリーンショットも多数掲載され、ステップ毎の操作なども、毎回丁寧に(その操作、前の章と一緒でしょ、ってのも、毎回くどいぐらいに)書いてありますので、まず失敗することはないでしょう。構成も非常にわかりやすいです。 この本で、Teedaのサンプルが作れなかったら、Seasar2というよりは、Webアプリケーション開発自体をあきらめた方が良い、それぐらい丁寧な内容です。 サンプルも簡単なので、すぐに自分で試せます。理解できます。 内容的にも、他のSeasar2関連の本より新しいので、おススメです。(古い本だと、古いバージョンの事を解説していたりするので。) ただし、この本では、Seasar2が自動で生成する設定ファイルなどについては語られていませんし、本著で触れられていないSeasarプロジェクトも多数ありますから、もっと深く知りたくなったら、他の本や、Seasar.orgのドキュメントなどを利用するのがいいでしょう。そういった意味でも、Seasar2のすべてを網羅した本ではありません。