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彼女のエッセイは共感出来る部分が多かったり 色々好みが似ていたりで、いつも愉しく笑わせてくれます。 今作も本当に面白い話題満載で、思わず吹き出したりして 絶対電車の中では読めないな…という感じでした(^^) 前書きの「蝶ネクタイにループタイをしている40代男性」が 既にツボだったし、「メゾン・ド・ヒミコ」のオダギリの シャツ・インに興奮する姿も面白く… KinkiKidsの堂本剛作詞の「愛のかたまり」で、彼の迫真の 女の子ぶりに度肝を抜かれた、というエピソードは わたしも全く同じことを感じていたので、激しく共感。 弟さんと「ジョジョ」「電車男」の話題で盛り上がる様子は 相変わらず微笑ましく、毎度の事ながら友人の皆さんも 面白すぎます。 笑いたい時、肩の力を抜きたい時、わたしにとって しをんさんのエッセイは最高のお供です。
しをんファンなので、偏った評価かもしれませんが。この方の本は読み進めるのが もったいない気持ちになります。エッセイ集は初めてでした。直木賞受賞されているので もっと文学的な本をたくさん読まれているのかと思っていましたが、漫画大好きという 意外な一面に驚き。漫画オタク?編集者志望だったと書いてあってうなずくほど内容の 節々に漫画の知識がいる部分が・・・。 マンガを読まない私には少々理解不能な点も。「腐女子」的発言もありで好き嫌い別れる かも知れませんが、その辺を共感できなくても、しをん節炸裂でおなかを抱えて爆笑して しまうところもあり、総合的にとても面白かったですよ。マンガも大好きな方はもっと 楽しめるかも知れません。
買っても損ではない。ただ今までのように得したと思えるレベルではないと感じたから☆4。 この人のエッセイが好きなので厳しく評価しすぎたかもしれません。 買おうかどうしようか迷っているあなた。この著者のエッセイは本当に面白いので 今から目をつけても遅くないです。この値段で損はしないのだからすごいんです。 これを読むなら過去のシリーズもぜひご一緒に読んでください。
オダギ〇ジョーと伊勢丹と漫画を愛し、女友達・あんちゃんと妄想に明け暮れ、 弟とは小競り合い…直木賞をとって売れっ子作家になっても、三浦しをんさんの 生活は、デビュー当時と良い意味で変わっていないようで、彼女のエッセイも 溺愛している(小説も大好きだけど)者としては大安心の最新エッセイ集。 ブログでリアルな日常を書いている「ビロウな話で恐縮です」も面白いけれど、 やはり、活字になること前提できっちりと詰め込まれたエッセイに仕掛けられた 笑いの瞬発力は、更にハイレベル! お友達のお見舞いや差し入れなど、 知り合いにもプレゼントして(装丁もかわいいし!)「あそこ笑えるよね!」と 一緒に面白がれる、そんな1冊です。