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とても丁寧なつくりは相変わらず!(まぁそのぶん発行ペースが…)志村さんのつくる雰囲気と、キャラクターの心理描写がとても素晴らしく一番発揮されている作品だとおもいます!男女関係なく楽しめます!
志村貴子氏による主に女性達の恋愛・友情漫画の第三巻。 今回はさほど動きがある話ではありませんが、片思いをしていた教師の結婚式や この本では珍しい(?)男性の愛情(恋愛だけではなく)が描かれています。 メインヒロイン(主人公?)の兄のシスコンぶり爆発 幼馴染ゆえに離れることも、より近づくこともできずにいる片思いの男性 など笑えるシーンもあり切ないシーンもあり、前巻までとは違い展開は静かですが面白い。 なお今巻でも巻頭(人物紹介の代り)と巻末に毎度お馴染みサブキャラクターの過去話などが収録されています。 男性にとって好きな女性には笑っていて欲しいものですが 時には泣いて欲しいと思うこともあるかもしれません。涙を拭うために。
「まだかよ、まだかよ」とじらされ続けて早幾とせ。 ようやくの第三巻が届きました。 奥平兄妹が大活躍です。 話を動かすためにあーちゃんの兄貴を使っている、とも受け取れますが、兄貴、いい奴なので許します。 あーちゃんの天然系の魅力は相変わらず。 そして、ふみ。 これまで主人公にしては今ひとつ押しの弱さが否めませんでしたが、どうしてどうして。 ちょっと我が儘で、見た目や雰囲気と相反して頑固で、そして実は恋多き少女… ふむ、いいキャラになりました。 更には、最後のページで見せた表情の色っぽいことと言ったらもう(スンマセン、オヤジ入ってしまいました)。 いつになく登場キャラが多いので、やや話が散漫な印象を受けますが、各キャラの個性は薄まるどころかどんどん濃くなっています。 早くも次が気になってもだえ始めました。 単行本派としては、第四巻発刊まで我慢の日々です。
「青い花」は1巻から読んでいて 志村さんの他作品 (「敷居の住人」「放浪息子」等)のファンでもあります さて第3巻は、別荘でのひとときや和佐の結婚式 江ノ島観光、あーちゃん家にお泊り等などイベントに事欠きません 時間の経過とともにゆっくりですが皆成長しているようです 内容は女の子同士の恋愛が前面に出るとゆーよりは 思春期特有の誰かを好きになる気持ちであーちゃん・フミちゃんが悩み 未だ先生に想いよせる杉本先輩の過去が描かれるなど1巻2巻と若干違う印象でした また、全体を通してのイベントがないため初読了後 各登場人物の心理描写はよく描かれていても 点描写的で少しあっけなかった感じも受けました 他に3巻は描き下ろしの「公理さんと駒子さん」(計4P)と 「織江さんと日向子さん」(16P)が含まれてます 私的には「織江さん〜」の話と学生時代の公理が 末広安那に見えたことがとても良かったです(笑) 以上太鼓判の☆4つと言いたいところですが 1巻2巻と比べてややパワーダウンな感じを受けたので☆3.8とさせて頂きます もちろんファンの方には安心してお勧めできる内容となっているのは言わずもがなデス …最後に、この作品が発売される時期に「きょうの猫村さん」も 毎度発売されているなぁと感じるのは私だけでしょうか?(笑)