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女から男になったワタシの商品レビュー そうだったのか…
虎井氏は、自ら実名や顔を晒して性同一性障害者(とくに女性→男性の)の先頭に立ってきた功労者だ。 やっぱりバイブル
自分は性同一性障害の当事者である。自分がその事に気づけたのは、正に虎井氏のお陰であると言える。埼玉大の第一号手術以降、性同一性障害を巡る風は、殆どと言って良いほど変化していない。先日、逮捕された(恐らく)FTMTS(この単語の意味を知りたい方は、この本を読んで下さい)と思われる詐欺師の関連報道を見ても、明らかであると言えよう。医学的見地は大きく様変わりしたが、マスコミの取り上げようは正に“変態”の2文字に集約されている。 性同一性障害の「旧約聖書」
日本で当事者の立場から真摯に性同一性障害(GID)を語った最初にして, 現代のジャンヌダルク
現在でこそ、性同一性障害という言葉は知られ、異端視されなくなっている。しかし、ほんの数年前までは、性別の違和感に悩むものは、どうすればいいかわからず、多くの場合、一人苦しんでいた。そんな時代、唯一の手がかり、救いの希望がこの本だったのである。女性から男性への手術を行った事をみずから明かにした筆者は、同じ性別違和の悩みを持つ日本の多くの当事者ヘの力となってきた。そういった意味で、虎井氏は現代日本のジャンヌダルクであろう。この本は歴史的名著であり、性別違和に悩む当事者だけでなく、ジェンダー、セクシュアリティに関心のある全てのものが必読すべきものである。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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