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趣味で映画鑑賞後にレビューを書いているので手に取りました。 本書では、そのプロフェッショナルになるまでの心構えや、書き方が紹介されています。 「お手本はビジネス文書」との言葉に、この趣味を続ければ仕事での書く力もつけられるのかなと期待しています。 心構えは、周りからの評価や反論を進んで経験すること。 仕事を始めてしまうと、誰も何も言ってくれなくなるらしいので。 書き方は、いくつか指摘がありますね。 ・自分の「売り」を自覚して書く →自らの情報や知識や経験に基づく考察を加えよう、と。 確かに作品以外の内容にも触れることで、伝えやすくなります。 ムダになる経験はないので、いまの経験も大切に積み上げましょう、と。 ・読者に合わせて情報の深度(見どころ、参考書でいうならば「解く方法のヒント」)を変えること →これは、ビジネス文書と同じですね。
映画ライターになるためのノウハウ本というよりも、映画ライターになる人はこういう人だという話に主軸がおかれている。 やはり映画ライターたるもの映画をこよなく愛しているのはもとより、自分なりの映画ライター感が重要かも。