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商品の情報
英語を学ぶ人・教える人のために―「話せる」のメカニズムの商品レビュー 学習対象の言語を「使う」ことの重要性は理解できたが、、、
全体としては、様々な研究の概要を分かりやすい形でまんべんなく紹介していて、読みやすかった。 最もわかりやすい第二言語習得研究の入門書
第二言語習得を研究する上で押さえておかなければならない用語や概念が、日常的な例を用いて、わかりやすく(そして、楽しく)説明されている。これから外国語の教育や習得について学ぼうとする大学生や短大生には、もってこいの入門書。また、外国語習得に関する知識のないまま外国語を教えている人たちにもお薦めの一冊。たしかに、発想の転換を迫られるかもしれない。 「話す」ということを考えさせられる
帯に「英語を学ぶ人・教える人に発想の転換を迫る」とあるが、英語を学ぶ者として刺激的で、発想を転換する必要があることを痛感した。「外国語を使う」ことが、どのようなメカニズムで、その言語を使う能力の発達を促すか、また、文法を学ぶことがそのメカニズムにどのよう影響を及ぼすかなどが、身近な例を用いてわかりやすく説明してある。「こうすれば話せるようになる」というような安直な(ウソっぽい)解決法を提示するのではなく、言語や言語習得に関する理解を深めることによって、学ぶ側や教える側が問題を解決する手がかりを考えたり、探ったりしていけるよう導こうとする著者の姿勢には好感が持てる。いろいろやってみても、なかなか思うように話せないという人が多いなか、「なぜ話せるようにならないのか」を考える際の指針となる書であると思う。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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