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津山三十人殺し―村の秀才青年はなぜ凶行に及んだかの商品レビュー 淡々と語られる貴重な事件記録
当時の警察による報告・事件関係者の証言記録・諸検事による報告などを中心に、諸記録を淡々とつづるもの。 ホラーより怖い!かも
実話。だからこそ本気で怖い。「たすけてくれぇぇ」って叫んだのもホントなら腸がでた、首が飛んだ、などもホントの話。何も知らずにこの本に出会いびびりながらも最後まで読み進めてしまいました。こんな本に出会ったのは初めてかも。闇の黒、性のピンク、血みどろの赤、岡山山間部の緑、、さまざまな色が交錯してなんともいえない色を醸しだしています。さらにその社会状況にも触れているので(阿部定事件、間引き、夜這いetc)余計にリアル。淡々とそれに触れその背景がわかりやすいように資料を持ち出してきた筆者はスゴイと私は思います。 写真まで載っちゃってます
確か、文庫版では載っていない顔写真まで載っちゃッテマス... まさに事実は小説より奇なり。あの有名事件の影響が…
昭和初期、岡山県の津山地方で実際に起きた大量殺人事件のドキュメンタリー本。村の秀才青年が、村人を30人も殺しまくる。なぜ青年がこの凶行に至ったかを、元新聞記者の筆者が当時の新聞、公判記録、関係者の証言をもって迫る。「バトロワ」なんか目じゃない!真の(本当に真の)人が人を殺す理由がここにはつづられている。まさに事実は小説より奇なりだ。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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