実体験したいもの
ここ数年、眼鏡をつくってドンピシャな見え方に出来あがったためしがない。
でもコンタクトならばピタッときていたので、そう不自由を覚えていませんでした。
ところが、そのコンタクトも、昨年つくりかえの時に、何度検眼しても、何度度数を変えてもドンピシャにならなくなり、
店員には「加齢も関係ある」とショックな事を言われとさんざん。そんな状態でしたが、この本で、眼鏡やコンタクトをつけても、見え方が微妙にしっくり来なかった理由がわかったような気がします。
でもねー、わかったような気がするだけではイヤ。
やっぱ、ドンピシャで見たい、何でもハッキリ見たいタイプなんですね、私。
ここはひとつ、田村氏がいる「視覚情報センター」まで行くかなぁ…
大阪、遠いけど…
おもしろい!
自分の能力を測る方法にこんなものがあったとは、まさに、「目から鱗」でした。
めがねやコンタクトを使用している人だけでなく、
じつは、普段自分は視力がいいと信じている人も、
自分の「目の力」を充分に生かしきれていないということがあるのですね。呼吸法が見直されていますが、
外の眼(一般的視力)と内の眼(意識内の視力)の違いに注目し、
眼と心理や行動の関連性に注目することで、
「眼の本来の力」をとりもどす方法を教えてくれるこの本の価値がもっと注目されてもいいのではないかと思います。
わかりやすい文章。そして、内容もおもしろい。
お薦めします。
子供の頃からスポーツが好きで、バスケット部に入っていました。
先生方からは、ボールを扱う技術や体力をつけることは良く教えて頂いたのですが、心と身体、それに頭(脳)を使いこなす術を詳しく聞けなかったことを
後悔していました。また親からも躾で、あれをするな、これもだめと言われたことだけが印象に残っていました。しかし、この本を読んで自分や他人を見る目(内側の目)が変わり、今までの不信感が少し晴れました。スポーツだけでなく、生活の目的意識を納得しながら変えることができるように思います。