受験に使った身としては…
向き不向きももちろんあるとは思いますが、関谷浩さんの古典の本は、文章を読みなれている人には読みやすく、「自分で古文を読む」手助けになると思います。
そういう点では、適する読者層が狭い気がします。合わなかった人は潔く諦めてほしいと思います。大学の問題のレベルや種類にもよりますが、東大型の古文には向くと思います。
東大型の入試を受ける方で、どうも古典は読めない、という人は一度読んでみてください。根本的に読み方が出来ていない場合が多いですから。ただ、練習問題はさして参考になりません。
私は理系なので、理系の皆さんにも薦めます。
ただ注意して欲しいのは、即戦力にはならない、ということでしょうか。すなわち、これを読んだら数日や数週間でマスターできる、というわけではないことです。「これを道しるべにじわじわやっていく」為の参考書として考えてもらった方が良いと思います。
国語(特に東大型。そして特に現代文と古文の解釈問題)はえてしてそうですが、手をつけるには少なくとも7、8ヶ月以上の猶予があって欲しいものです。数ヶ月前の努力が生きる分野ですから。
ですから切羽詰った方は手を出してはいけません。読めても混乱すると思います。
入試直前期に見る本ではありません(「直前」の定義に幅があるとはいえ)。むしろ高校1年や中学生等、古文に親しみ始める時期により薦めたい本だと思います。
もちろん上記以外の時期であっても、すっかり「再トライ」する人にはいいでしょうが。
学校の古文の授業は頼りにならないことがしばしばですし、初めのとっかかりが後々大きく響いてきますからね。
もっと分かりやすく書けよ。。。
~この人の参考書は他の方が言っているように内容は
星5つでしょう。ただ書いてあることが理解できればですが。
これをこなすには既に文法を学習していて、センター古文で
少なくとも半分、それ以上取れる人。おもいっきり独断と偏見ですが
完璧と言わないまでもそこそこ出来る人でないと理解するのは難しいでしょう。この著者はもっと内容を簡潔にまと~~めめてほしいですね
かなり読者の理解に頼る部分が多いとおもいました。
他の解釈系の参考書と比べると分かりにくさはNO1だと思いました~