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「ひきこもり国家」日本―なぜ日本はグローバル化の波に乗り遅れたのか (宝島社新書)の商品レビュー クリエイターの感性と限界
タイトルに惹かれて思わず買ってしまったが、 未来に備えよ
エンターティメント性が高くいっきに読めてしまう。 日本の国家の借金も、いつのまには1000兆円である。
1980年代くらいから日本は「経済大国」、お金持ちの国を思われてきた。この時代の終わりが始まっている。インターネット、グローバリゼイション、格差社会である。日本の国家の借金も、いつのまには1000兆円である。このような時代に、だらだら過ごしていると、つまらない人生になってしまう。どうしたら良いだろう? 感想ですが、
昔あった「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の極めて単純な裏返しという印象。著者は世界中を飛び回り、一般人の我々は一生会うこともないであろう「要人」と話をし、そこで得た知識をベースに論を構成している。でも、そこに垣間見えるのは、かつて日本が貧しかった時代に、「トレンドウォッチャー」や「海外事情通」が、ただ海外のものをいち早く紹介して、一般人をびびらして、お守り代わりに商品を買わせるというマッチポンプの手口(つまりは著者のプロモーションということか?)。なんといいますか、「日本」という単位で何かを語ること自体がどーでもいい感じがするし、著者がいろんな場所で語る「未来」にも個人的には一切興味がもてない。そもそも、そんな風にまだ見ぬ世界に幸せと成功を求めるほど欲求不満ではないというか、僕は幸せや楽しさはすでにここにあると思うので、この本のように好奇心に振り回されて、そのことに気がつけないくらい感受性と想像力が鈍くなることのほうがもっと問題だと、そのように思った次第です。 専門外の人たちが調べた経済のおはなし
経済の専門ではない著者がこの本を出版したのは、日本の先行き不安を感じていた著者が周囲の人々と毎月毎週行った勉強会が主にあったからだ。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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