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大聖堂 (上) (SB文庫)の商品レビュー 傑作
ファンタジー小説やゲームにはヨーロッパ中世風の世界観を持つ物が多い。日本人はこれらを通して膨大な量の「ヨーロッパ中世」を消費しており、親しみを感じてさえいる。 中世ヨーロッパが舞台の大抒情詩です!
私がはじめてケン・フォレットの作品と出会ったのは、「自由の土地を求めて」でしたが それぞれの大聖堂
大聖堂を作る話と、それにまつわる人々の長い長い物語り。トムビルダーや修道院長が失敗しても、焼き討ちされても、それでも負けずにくじけずに知恵をしぼって大聖堂建設を目指していく様が心地よかった。その周辺人物のエリンとジャックの親子、トムビルダーの子供達、などなどキャラクターが本当に面白い。敵役もなかなか見事に敵役で、本当に、手に汗握って一気よみしました。 これは映画になる
大聖堂を建てたいと思う気持が実現していく。12世紀のイングランドは混乱の中で天を目指そうとする。映像にしたら鳥の視点から描かれる場面、人の視点から描かれる場面が交錯すると迫力のあるシーンが続くと思う。人は高みに登ることで救済を求めたかったのだと思う。トムの思いはどんどん高見に向かっていく。 大聖堂建設のドラマが目に浮かぶようです
私は趣味でローマ・カトリックの研究をしているのですが、とある本屋でこの作品を見つけて、初めの方を見てみたら面白そうだったので買いました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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