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第一章と第二章がこの本の目玉。目からウロコでした。 この本にある、 カメラ機構の5つのポイント(露出補正、ストロボ設定、焦点距離、ピント、WB)、それから、 撮影時の5つのポイント(カメラ操作、撮影枚数、大きさ、背景、光線)が参考になりました。 細かい撮影テクニック本もよいですが、そんな本を読んで頭が混乱した人にはお勧めです。
大切なのは被写体を「演出」すること。 デジカメを使って、簡単にうまい写真を撮るためのポイントを教授する。 デジカメの性能は日を追うごとにどんどんよくなっている。しかし、自分が写す写真はいまいちさえない、、、と思っている人は多いと思う。 でも本書を読めば、明日からあなたが写す写真は格段にうまくなること確実だ。 覚えるべきことも多くない。カメラ操作の5つのポイント(露出補正、ストロボ禁止、望遠側を使う、ピントを合わせる、ホワイトバランス)を身につけて、写真を数多く撮り、被写体は画面からはみ出すくらい大きくし、背景や光の当たり方に気を使う、ということだけだ。 本書で紹介されている、良い例と悪い例を見れば、これらのちょっとした工夫の効果が良く分かる。 また、「高いカメラを買うよりも、被写体の演出が大切」というのは非常に重要な指摘だ。写真初心者がいきなり高画素の一眼レフを買っても、コンパクトカメラで撮った100万画素程度の写真よりもいいものが撮れるとは限らない。 うまくなるためには、高いカメラを探すより、本書を読むほうがよほど有効な投資だろう。 初心者にとっては、10数万円もするカメラを買うよりも価値がありますよ。
細かいことは言わずにポイントだけをズバッと解説しています. カメラの使い方としては,露出補正で思い通りの明るさに写す,ストロボは使わない,ズームはテレ側を使う,フォーカスロックでピントをちゃんと合わせる,ホワイトバランスの調整で見たままの色で写すが5つのポイントです.また,撮り方としては,カメラを使いこなす,たくさん撮る,大きく写す,背景や被写体にあたっている光に注目することがうまいと言われる写真を撮るためのコツのようです. 内容としては基本的な事ばかりですが,何となく自分の写真にイマイチ感のある人は,これらのポイントをチェックしてみるときっと納得がいく写真が撮れると思います.
「はみ出るくらいに大きく写すといい」 そう言われてみたらそういう広告写真ってよく見るな。 でもなかなか気づかない。 写真がすこしうまくなる気にさせてくれた。