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ディレクターは、もちろんのことデザイナーにもお奨めの1冊です。 これからディレクターを目指そうとしているデザイナーの方々、実務から仕事に入ってしまい ディレクターとしての基礎を改めて確認しておこうという方々にぴったりです。 カラーや図解も多く、非常に分かり易く、正に教科書と言うにふさわしい内容です。
Webプロデューサーを目指す者の一人です。 この本は、企画から制作しなければいけない文書・ドキュメントを手順をおって紹介してあり、また具体的な文書例なども掲載されていて、とても分かりやすくまとまっていると思います。 文書類などは、作成するべきものとして頭に入ってはいても、実際どういったものを作ればいいの??という疑問がありましたが、大変参考になりました。 また、コラムや本文の中から読みとれる、ちょっとした気配りや日ごろからの心構えなども参考になりました。 デザイナーやプログラマー、コーダーなどもWebの現場を大きな目線で見れるようになる本だと思います。
Webディレクションの本は、ともすると広い範囲を網羅するためにぶあつくなったり、内容が具体的すぎたりしがち。 本書は、本質的なトピックに絞り込んでコンパクトに集約していて、とくにWebディレクター、Webデザイナーを目指している人には良いと思います。業界的に標準として理解しておきたい基礎知識は(法律面の内容も含め)網羅されているし、文字量も適切だと思いました。 標準的なスキルが頭に入っていないと、プロジェクトに対応できない時代ですし、「仕事の進め方」への理解はますます重要になると思います。会社としても採用時にはそこを意識しますよね。著者が前書きで「人生の中で身につけてきた知恵を絞り続けろ」と書いていますが、ときどき挟み込まれているコラム欄に、Webディレクション経験者としてのエッセンスがにじみ出ているような気がしました。 そういう意味では、会社でいきなりWeb担当にさせられてしまったような人が、困ったときに最初に読む本といってもいいかもしれません(笑)おススメ。