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商品の情報
デザインにひそむ〈美しさ〉の法則 [ソフトバンク新書]の商品レビュー 悪くはないが、良くもない
黄金比、白銀比、シンメトリー、アフォーダンス、ハマグリ締め、ユニバーサル ものすごい本じゃないけれど
さらっと読めてちょっぴり豆知識が身につく。新書だからこれでいい。知ってる人は知ってるけど、知らない人は全然知らない事ってのがあるので、これはこれでいいと言えましょう。なお、「法則」とありますが、そんなに体系だってる訳じゃないです。「美しさのコツ」くらいかな。 デザインにひそむ<優しさ>の法則
何気なく手にした本書であったが、読んで考えさせられた。工業デザイナーが目指す美しさを分かりやすく解説している。黄金比から始まってピクトグラムの話までは、なるほどと思いながら読み進んだ。そして「美しいものは使いやすい」という著者の指摘は、工業デザインにひそむ<優しさ>につながっていく。米空軍が事故を減らすために、人を機械に近づけるのではなく、高度計を分かりやすくするなどして機械を人に近づけるようにしたというエピソードは、工業デザイナーの人に対する優しさを表している。我々は、生活の至るところで工業デザイナーの優しさに支えられているのだ。 面白い!読みやすい!
デザインについて全く知識のない私でも一気に読める興味深い本でした。 デザインの世界が身近になる本
良い本だと思う。デザインの分野の門外漢だが、デザインのきた背景、思想、さらに工業デザインの位置づけなどが分かりやすく紹介されている。この本を読んでいるとデザインに対する親近感が湧いてくる。ちょっと目にするものすべてにいろいろな工夫とセンスが織り込まれているのを感じるのはなかなかいいものである。著者の文体も非常に好ましい。さらにいくつかの本が紹介されているが、それらの本を思わず読んでみたくなるようなさりげない記述が素晴らしい。最後の"生きのびるためのデザイン"などは近年のB24B(40億の人たちに情報技術を使い生活レベルをあげるためのビジネスモデルを模索する運動、Business to 4B Pepole)やOLPC (One hundered dollar laptop per child、世界中の子供たちに100ドルのPCを行き渡らそうという運動)のような近年の情報技術を超えた社会的な動きと似たものを感じ興味深い。いろいろな分野の人に読んで欲しい本である。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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