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ちゃんと機能する会議のやり方を、 議事録を共同作業で完成させるという 観点から、 システマチックに説明しています。 これはかなり実践的で、実際に使える手法だと思います。 その上、社内でそういう風に会議のやり方を 変える権限等が無い場合での 徐々に変えて行くやり方まで書いてあって、 そういう意味でも真に実践的だと思いました。
いや。 ノウハウとしては、 すでにあるものですが、 以下の3点がすごい。 (1)ASP開発をして、販売してるところ (2)「生産性の向上」ツールなのに、生産性の向上なんてどうでもええ。 とか言うところ。 (3)「くだらない会議をやっている人達は、向上しますか」「しません」
タイトルが「究極の会議」なだけに難しいそうな印象を受けるが 議事録を少人数ならノートPCやモニターで、大人数ならプロジェクターで 共有しながら進める「議事録ドリブン」の活用法をさらっと読める。 また、議事録ドリブンに移行していく方法も示されていて 少しずつ会議、周囲を巻き込んでいくやり方も参考になる。
私は社会人になって今まで一体何時間の会議を経験しただろう。 その中で本当にためになった会議と言うのは何パーセントくらいだろう? と考える事がある。 どうせやるなら、もっと時間を有効に使えないものだろうか。集まった人がみんな満足して帰れる様な会議が出来ないか? と悩む事もある。 簡単に「会議」と言っても、いろいろな種類がある ・営業会議→前月の結果を報告し問題点などをあげて今後を良い方向に持って行こうというもの ・進捗会議→何かイベントやコンクールの準備進行状態などをチェックし問題点を解決する ・報告会議 ・プレゼン ・企画会議 まだまだ考えればいっぱいあると思うが、まず「勉強のために集まる」的な会議は除いて、「何かを報告して、何かを決めなければならない会議」の効率的なやり方を解説してある本だ。 簡単に要約すると ・会議中に議事録を作りながら会議をする ・そのためにパソコンとプロジェクターで議事を進行する ・話し合うべきタイトルと決めなければならないこと時間を最初に決めておく ・ワードのアウトラインスタイルで発言を全て登録していく (グーグルの文書&スプレッドシートでも可) ・結論が出たら【結論】という文字を入れる。色も変える ・やるべき事が出たら【TODO】と書いて『誰が』『いつまでに』『何を』を書く ・会議が終わったらそれをそのまま配布して次までに【TODO】をやっておく という感じ。 確かにある種の会議においては、とても良い運営が出来そうな気がする。
「会議はその場で議事録を作るためにある」という冒頭のことばが気になり買ってみた。 小難しい会議のテクニックを覚えるのではなく、会議のとらえ方を少し変えるだけで会議の生産性が上がるというのは面白い。 後半は会議の話から文明の話にまで発展して、ちょっとやりすぎな感じもした。