本当はこのレベルが求められている
初歩の初歩の段階から、分からない言葉が出てこないように
じっくりとシステム管理を説いてくれます。少なくとも、
私にはこういうレベルのものが一番、必要でした。今まで、「・・・の初歩」というタイトルのものを手にとっても、
それなりにレベルの高いものばかりでした。それらと比べると、
「全くの素人でもこの本を手にとっただけで、少しずつは前に
進める」内容になっているようです。
説明していない用語をどうしても使わねばならない場合に、
「詳しくは○×ページで」と一々、ことわりを入れていく
筆者の徹底した姿勢には感心しました。
数ある入門書の中の最初の一歩としておすすめ!
システム管理とはあくまで実務であり、実際の手順や流れを追わないと本を読んだだけでは、頭の中では分かっていたつもりなのに・・・ということになりかねない。しかしながら、何にも予備知識もなしにいきなり実務というのもどうか・・・。
まさしく、そんなあなたにおすすめしたい本である。内容は、初心者向けによく配慮されていて、文章も平易で分かりやすい。
まさにタイトルのとおり、『システム管理ってそういうことだったのか!』ということをこれから実感したいという方が、最初に踏み出す一歩としておすすめしたい。良書。
まさに「システム管理ってそういうことだったのか! 」
この本は、システム管理者の意味も知らずに社内でシステム管理者に抜擢された「あなた」にふさわしい一冊です。
3時間ぐらいで一気に読めてしまいました。
非常に読みやすい本ではあります。
去年の暮れ、必要に迫られ初級シスアドを取ったのですが、そのレベルの私が読んで何の問題もなく読める本です。技術的なことについては、はっきり云ってそれほど得るところはありません。あくまでもシステム管理って何をするの?という疑問を解決してくれる一冊です。
読みやすいですので、興味のある方はどうぞ。
みんなでHappyに
パソコンがそれほど好きなわけじゃないのに、システム管理者をすることになってしまった皆さんに、まずお勧めします。
少しでも好きになろうとしてやっているのに、まわりから、「あいつは好きだからやっている。」とか、「これは、仕事(本業)じゃないでしょ。」なんて言われた経験ありませんか? そんなときに読んでみてください。また、「管理」と言うと、場合によっては、支配されるみたいに感じることもあるように思います。それに対して、この本では、「みんなでHappyにやりましょう」という著者の気持ちがあちこちにみられる一冊です。その意味で、システム管理者の方にも、そして、ユーザの方にも、お勧めしたい本です。