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「へんな会社」のつくり方 (NT2X)

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「へんな会社」のつくり方 (NT2X)の商品レビュー

5.0 オープンな会社経営のこれからのスタイル
Watch Video Here: http://www.amazon.jp/review/R1RSR8OVE6ACDL 今までの常識を疑う会社経営
1.0 ネットで大きな問題となっている会社の表の顔です。
「悪徳商法?マニアックス」の管理人、吉本敏洋氏は、
この本の著者の松永英明に、「はてな」内で数年にわたり粘着、根拠のない誹謗中傷を繰り返され、
吉本氏の再三の苦情申請にもかかわらず、それを「はてな」が放置してきたことで「はてな」に対し訴訟を起こしました。
http://buzzurl.jp/entry/http://beyond.2log.net/akutoku/topics/2008/0610.html
かつては新ビジネスとして注目を浴びた「はてな」も、現在では社会に対して害悪を垂れ流しているだけではないでしょうか。
もちろん、たったこれだけでなく、ネットでは「はてな」ユーザーの傍若無人ぶりと、「はてな」サービス管理のいいかげんさは非常に大きな問題となっています。
http://ascii.jp/elem/000/000/105/105389/
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20071207/1196980472

2009年1月21日、はてなに吉本敏洋氏が勝訴しました。
http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http%3A%2F%2Fbeyond.2log.net%2Fakutoku%2Ftopics%2F2009%2F0128.html

ここにもはてな関係者が湧いているようですが、きちんと反省してほしいものです。
http://antikimchi.seesaa.net/article/101481825.html
5.0 シリコンバレーにいらしゃるKさんへの手紙・・・
あなたは、
思わずニッコリ
しませんでしたか?

だって、
みんな自転車で
会社へ通勤するなんて?

まるで、
スピルバーグの
”ET”みたいな会社・・・


こんな会社あるんだ(笑顔)

毎日、
自分の好きな場所で
仕事するなんて?

この本は、
ファースト・クラスです!
5.0 ものづくりの会社
2000年前後に多くのネットベンチャーが登場したが、現在それらの多くは当初のネット企業とは言い難い。
本業よりも株式市場で目立っていたり、事業より経営者のほうが有名だったり、コングロマリット化して本当は金融事業で稼いでいたり。
変化の激しいネット業界で、若いネット企業が当初のネット企業のまま成長することは稀だが、「はてな」は数少ない「変わらない実直なネット企業」といえる。
それは本書に詳しい通り、近藤社長のパーソナリティに依存するところが大きい。常に思考がオープンでシンプルであること、社員が楽しく働ける環境づくりを重視していること、個人として有名になりたい/メディアで評価されたいという虚栄心がないこと、経営の根幹を技術に置いていること。なにより、ユーザーや社員など多くの人の意見を聞く忍耐強さを持ち、そこから最適解を導くべきだという強固な信念があること。ギラギラしたネットベンチャーの雄たちと雰囲気は大きく異なる(ヒルズにオフィスを構えるのも興味がないという)。背景にある、はてなは「ものづくり企業」であるという製造業的な自負が本書でも目を引く。タクシー会社と自動車メーカーをまとめて「交通産業」と呼ぶのが乱暴なのと同じで、インターネット企業の中にも、ものをつくる会社と作られたものを利用するサービス業があり、一括りにはできない。そして自分たちはあくまで「ものづくりの会社」だと。「へんな会社」というより、そこからホンダやソニーが生まれたような古き良き「町工場」のようだ。
製造業のM&Aが難しい背景には、技術開発マネジメントの難しさがあり、日本の大手ネット企業が資金力が豊富なのに技術力に劣るといわれる現状は、まさに製造業から学ばずにM&Aに興じたことにも一因がある。そのことを著者はメディアや資本市場の狂騒からは一歩引いた場所で、ユーザーと真摯に対話し、冷静に見つめてきた数少ない経営者だ。
4.0 はてなの本質を垣間見る
はてなの「立ったまま会議」「あしか」などの独創的な経営術・仕事術は有名だけれど、
「なぜそんなことをしているの?」といった疑問を解決してくれる本。
話題性ばかりが前面に出てしまうほど奇抜な仕事術たちも、
実はしっかりと考えられているんだね、ということがよく分かる。

情報を開示することで情報が逆に集まってくるメリットには共感が持てるけれど、
経営面でそれを実践できる体力を生み出し継続していくことはきっと大変なことでしょう。

ということで、すごく遊んでいるように見せておきながらも、
実はまったく遊んでいない会社、
それがこの本を読んで私が株式会社はてなに抱いた印象だけれど、
果たして当たってるんだろうか。
皆様の目で、それぞれ確かめてみてください。

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