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大変簡単な演習を通じて、基本的な作法が学べます。 演習の回答例がサンプルとなるので、 あまり業務フローを書いたことの無い方にも十分理解できると思います。 プロジェクトなどで業務フローを書く場合、 記述レベルがばらばらになり、まとまりの無いものになり、 内容よりも、記述方法などについてレビューに時間がとられがちになります。 この本をプロジェクト参考書とすることで、ある程度の品質にまとまります。 あとは、作成目的を満たす事を基準にして、きっちりと内容のレビューをやることですね。 類書多々ありますが、私はこの本がお勧めです。
内部統制の文書化作業で、業務プロセスのフローを書くことになりました。 フロー作成自体、初めてのことだったので何冊かハウツー本を読みました。 この本で実感したことは、フロー作成自体が難しいのではないということです。 いかに「適切な粒度で」業務プロセスを作業ステップに分解できるか、が肝なのでした。 ここがうまくいけばフロー作成自体は楽しい作業です(Visio2003を使用しました)。 この本には、例えば「人」「時間」「場所」が変われば作業ステップの分割を検討すべき、 というような作業ステップ化のコツが「Tips」として書かれてあり、大変参考になりました。