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天体の位置計算 増補版の商品レビュー プラネタリウムのソフトを作りたいならお勧めです
最初は人工衛星の軌道計算がしたくてこの本を買ったのですが、そういう意味では期待外れでした。しかし地球から見て、どの方向にどの恒星が見えるか、惑星はどこに見えるか、を知りたいなら非常にお勧めの本です。解説がとても分かりやすいです。最初に(適当でも)大雑把に感覚的に理解しやすい方法を説明して、それがなんとなく理解できたところに、ポン、と難しい話を持ってくる、ので適度にはしょっても読めます。そして実際に数値計算をいろいろな例題を上げて丁寧に解説しているので(実際に計算しなくても)分かった気分にさせてくれます。欲を言えば他の方も書かれてますが、基本となる日付が1979年と少し古いので2000年ぐらいのデータが書きなおして欲しい気もします。ただあの計算をやり直すのは半端ではないので厳しそうですが・・・。 説明の必要の無い名著
説明の必要の無い名著、というものがあります。天体の位置を計算するという分野で一冊挙げるとしたらこの本をおいて他にはありません。著者独特のやわらかい文章に載せられて、座標計算の基礎から始まってあっというまに天体の位置の計算まで理解できてしまいます。惜しむらくはこの本の増補版にあるように最初に書かれたときから暦システムが変更されていることです。なんとか改訂版を出してもらえないものかと思います。 現状でも良いのですが、出来れば改定して欲しい本です
この本は、天体位置の計算を行う方にとっては、一般書籍としては、標準書として永く君臨しており、増補もおこなれたきた名著です(初版は1980年です!)。その内容も”比較的平易”で、文体・記述も非常に丁寧なので、著者の筆力もかなりなものなのでしょう(天文分野の自然科学者って筆力ってレベルが高いのでしょうか?)。ただ、願わくは、そろそろ増補では補いきれないような変更が必要になってきている記述個所も少なくないように見られます(使用している時刻系や惑星位置計算式の賞味期限切れなど)。誰か改定してくれないものでしょうか、このままじゃ、このような名著が埋もれていっっちゃうようで悲しいです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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